栃木第二公園と神明宮の敷地内に建つ石碑を巡る

蔵の街栃木の中心部に、天正十七年(12589)皆川広照によって、栃木城内神明宿(現在の神田町)から現在地に移され、以後栃木町の総鎮守として鎮座する「神明宮」。そしてその南側に隣接する「第二公園」が、今も四季を通して市民の憩いの場となっています。そしてこの敷地内には、多くの石碑が建てられていますので、今回はそれらの石碑を見て廻りたいと思い…

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栃木県内で新たに2種類のマンホールカードがお目見え

先月の末に、マンホールカードの第23弾が、配布を開始しました。 この第23弾にて、全国で41種類の新しいマンホールカードが追加されています。 栃木県内では、宇都宮市と上三川町との、2自治体より発行されています。 栃木県内での発行は、令和5年1月28日の、さくら市と壬生町の発行以来、1年半ぶりの新種発行に成りました。 宇都宮市は今…

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