1970年代の栃木市、こんな風景覚えていますか。
1970年代と言うと昭和45年から55年ですが、この頃の栃木市の懐かしい風景。
今となってはもう見る事が出来無い風景。そんな写真をアルバムから引っ張り出しました。

この風景は新井町の瓦を干している所、背景に男体山の頭がのぞいています。

次の写真は、同じ場所で瓦を焼く窯の写真です。

これは万町交番前交差点の北東側の角、今は更地になって広告の看板が建っています。

次は境町の旧日光例幣使街道沿いの風景、今は駐車場に変わっています。

(右は現在)
倭町一丁目、自慢焼の富士屋さんの店頭。化粧看板で立派な見せ蔵が隠れていました。


県道269号線(太平山公園線)の祝町付近。現在はヨークベニマル栃木店の所。


城内町の栃木ガスのタンク、そして右は旧栃木消防署の火の見櫓、どちらも今は有りません。
今となってはもう見る事が出来無い風景。そんな写真をアルバムから引っ張り出しました。

この風景は新井町の瓦を干している所、背景に男体山の頭がのぞいています。

次の写真は、同じ場所で瓦を焼く窯の写真です。

これは万町交番前交差点の北東側の角、今は更地になって広告の看板が建っています。

次は境町の旧日光例幣使街道沿いの風景、今は駐車場に変わっています。


倭町一丁目、自慢焼の富士屋さんの店頭。化粧看板で立派な見せ蔵が隠れていました。


県道269号線(太平山公園線)の祝町付近。現在はヨークベニマル栃木店の所。


城内町の栃木ガスのタンク、そして右は旧栃木消防署の火の見櫓、どちらも今は有りません。
この記事へのコメント
この写真、私の『銀次のブログ』に使用してよいでしょうか?